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【原簿】合計計算
 原簿や原簿から抽出したユーザファイルの集計として「合計計算」処理機能があります。(下図参照)
 基本的に売上予定金額、請求金額、入金額の3種をそれぞれ集計します。原簿そのものの計算の場合は売掛金との照合を行い、整合しない場合はその受注番号の一覧を下図の空き部分(下部)に表示します。
 2000年度〜2004年度 5年間の集計をする場合は以下のようにします。
 更新ボタンをクリックします。
 結果を表示。
 原簿一覧表がユーザファイルの場合、合計計算はその表が対象となります。
 「単月」は単年度選択中の任意の月が対象となります。
 
 
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