【エクセル転送】
![]() 【入札台帳】
![]() 入札台帳の一覧画面にある[エクセル](下左図)ボタン、または入力画面にある[エクセル](下右図)ボタンのどちらでもデータを転送できます。ポップアップテキストの言葉は違いますが同じものです。
![]() ![]() その入札内容をはじめて転送するときは下左図のプロンプトが出ます。2回目からは下右図から動作を選択します。
![]() ![]() 入札報告書:既に転送しているエクセルファイルをそのまま呼び出します。
![]() リンクしている入札報告書に再出力:既に転送しているエクセルファイルに再出力(転送)します。
![]() リンクを解除して再出力:例えば行コピーをして作成されたデータの内、既にエクセル出力されたものの場合はコピー元のエクセルがリンクされています。これにコピーした側から出力するとコピー元のエクセルファイルの内容がこちらのものに変わってしまうという不都合が生じます。これを回避するため一旦リンクファイルを切り離し新しくエクセルファイルを作成してこれに出力させます。
![]() 【作業計画書+ISO】
![]() 受注台帳(原簿)の一覧画面にある[計画]ボタンをクリックするとデータを転送できます。
![]() その作業計画書等をはじめて転送するときは下左図のプロンプトが出ます。2回目からは下右図から動作を選択します。
![]() ![]() 実際のエクセル転送では「作業計画書」と「業務計画書」がリンクされている「リンク用ファイル」に対してのみ出力されます。そのためMシステムからは別ブックである「作業計画書」と「業務計画書」を選択して開くようにしています。
![]() リンク用ファイル:これを開く意味はMシステムから出力できない箇所の編集ということになります。
![]() リンク用ファイル再出力:リンク用ファイルに現在のデータで再出力を行います。
![]() |